「喜びと悲しみ」 その裏側は何が起こったか
・「以前の口元と違って、嬉しくなって旅行の写真を持ってきたので、見てもらえますか」
「先生!綺麗に見せるのは、本当に難しいですね」「安易に出来るものだと思っていたから~。歯の形・1本の歯を変えるだけで、イメージがこんな違うのですね。これだと、顔つきだけでなく人生も変わりますね」
・「仕事でよく歯医者の先生に会うんですよ。その時、治療した歯の事を話するのですが、どの先生も分からんぐらい自然で綺麗や!凄いな~。どこでや~って聞かれるんですよ!全く違和感なく噛み易くなり感謝してます。」
*一部の画像を除きすべてを拡大できます.。画像を直接クリックしてより細部にわたる仕上がりをご覧になれます。このシステムは、患者様がより分かり易くするため、いろんな事を見比べ、見極めて頂くために導入して参りました。
なお、この症例の写真の拡大機能・症例クイズは、歯科医院で全国初に始めたシステムです。
これは、治療終了時・定期検診時における会話と、直接歯の形・歯の配列をDR自らが決めている最中の患者様の生の声です。残念ながら先生・医院の治療の方法・考え方1つで、その人の口元の仕上がりと耐久性・将来性は変わります。
その逆の実例ですが、「他院で前歯4本セラミック審美治療を受けたら、歯並びは良くなったが、顔にシワができ周りの方から、逆に老けたと言われショックを受けています。」という驚くようなご相談も存在します。でもこの方のセットされているオールセラミック自体はキレイだったのですが、???(ん~何かがオカシイ!)
そのために「ヒアルロン酸注射を受けますか」と言われたらしいので更にショックは増大されたらしいです。
診断力と治療技術力は リンクする
この問題は、口の中状況を把握せず、模型上でのシュミレーションを中心にされたことで、もちろん大事なことですが、口の中と模型上では訳が違うのでそのようなトラブルが起こります。このような思いもしないトラブルに、残念なことに対処がしきれないため再度やり直しに来院されることもしばしばあり、当医院が対処することもあります。さらに、そこで当医院ならではの将来歯周病が起きないための予防的・審美治療を施していきます。これは重要なことなのです。
このような多くの実例ケースを踏まえ、当院では治療前に実際の写真を見ていただきながら、ご説明させていただきます。最近では、何処でも審美歯科を受診できるようになりました。確かに手軽・手ごろ感になることは良いことだと思います。しかし、決して「手軽・手ごろ感」というメリットはいいことばかりではないようです。現在における審美歯科に求められるのは、オールセラミックに変えるだけ、歯の形・色を変えるだけではなくなってきています。さらに審美治療では、歯ぐきの状態、歯並び、さらに歯としての機能を与えることで、不思議なくらい噛み易くなって顎関節症も無くなったり、マウスピースがいらなくなったりといった、当たり前のことが、一番重要!!なのです。すべてには理由があり偶然ではありません。しかし、それが(機能)ない場合は、噛み難い、アゴが安定しないなど全く逆の症状になります。これは好ましくありません。このすべての問題を解決するのは、口の中を仕上げてくれるDRの力量によるところがかなり大きいと思われます。テクニシャン・技工士だけの責任ではありません。
*治療事例集・14・39・50(全顎にわたり崩壊ケースの審美治療)をご覧ください。審美治療・かみ合わせ治療技術だけでない複雑で複合的な独自の革新的な技術を組み合わせています。右側のケース(1~3本のような前歯のみの審美治療)とは、別次元の治療技術になります。
見た目美しくとも やり直しになる理由
にもかかわらず、見た目を優先して1つずつのセラミックは美しくとも、歯ぐきのトラブル・歯周病(歯周病のページをご覧ください)・かみ合わせのトラブルを無視して審美治療されているケース・もしくは八重歯となる犬歯(糸切り歯)の抜歯をされることも多く見受けられます。特に八重歯といわれる健全な犬歯の抜歯は、将来においても大きな痛手(重度の歯周病はしかたない。)になるため、他の歯の抜歯はあっても犬歯だけはどんな形でも絶対に避けていただきたいと思います。患者様自身があまり詳しくを知らずに「安い・便利・近い」ということだけで、安易に審美歯科(治療)を受けてしまい、他の人(家族も含め)から、もしくはもっと残念のことですが治療したDRからも理解してもらえない問題をかかえる事もしばしばです。誰が見ても、見た目には問題なさそうでも、見た目以上の違和感が強く、さらに噛めないと言う事で残念ながらやり直しを希望される方が当医院には多くおられます。そのため、その現状を復帰させることはもっと困難を極め、くだらない費用がかかります。
ケースよっては数年もしくは数ヶ月以内に、再度やりなおしが必要となってくることが考えられます。まずは歯を支える歯ぐきが健全である事・噛みあわせ(噛み合わせのページを見てください)が良い事が大事です。その上で初めて歯の形、色にこだわれるとエムデンタルでは考えています。残念ながら3回の審美治療は当医院では、「稀」です。それは何故でしょうか?
歯の形・かみ合わせ、それと治療設計(治療方針)は技工士が作るものではなく、口の条件をよく知っている・診断できる歯科医・DR自らが、決めなければ良いものは出来ません。また、小さいトラブル・きめ細かなあらゆる配慮があり的確な対処と結果が出せるDRに診てもらうと安心ですね。
当院は すべての仮歯(プロビジョナル)もDr自ら「現場」で製作
当医院では、他医院にない当医院ならではの、さらなるクオリティーアップのための独自の方法を採用しているため、写真で見ていただくような仕上がりが皆様に可能としています。
治療中は仮歯(プロビジョナル)になりますが、この時点で患者様より、何かしらの良い変化のコメントを多くいただきます。「噛み易くなった」「アゴが動きやすくなった」「唇・頬を噛まなくなった」「以前より口臭がなくなった」「口が閉じやすくなった」などなど、DRの治療方向性が正しいなら良いご意見がたくさんこの時点でいただけます。そして終了に近づきます。
歯としての機能(それは単に上下の歯が接触するだけではない)が確実にできていることが確認できれば終了です。そのためケースにもよりますが時間が多少かかるのです。
「仮歯は噛めないもので、本物が入れば噛み易くなりますよ!」は、そのようなことは絶対にありません。それなりに仮の歯でも噛めることが重要です。
話を戻しますが、「簡単にできる」「安くできるはず」と言われる患者様の気持ちはよく分かります。しかしその裏には、将来を見据えた治療をしていなければ意味がないという事を知っていただきたいです。(歯周病のページにケースがあります)歯科治療は技術職の世界でもあります。
また、残念ながらDRだけではどうにもなりません。当医院は、DRと専属セラミスト(セラミック専門技工士)との間で、高い次元での技術レベルを共有し、さらに治療時に立会いも行ったりして、安定した結果が出せるよう努力している所存です。オールセラミックの材質にも種類が多くあり利点欠点を熟知した上で、口の条件によって変更していきます。それは、将来の耐久性のためでもあります。
科学的根拠はもちろん、あらゆる感性を問う時代エムデンタルでは、歯周病専門としているため歯周病がなぜ起き、どうすれば解決できるかを理解していることで、先を見据えた将来的戦略治療すなわち歯周病の再発・予防を含めたコンセプトの審美歯科(治療)を行っています。より患者様が自身で簡単にメンテナンスできる設計にすることは、「予後がいい」という事のつながるからです。当医院の考え方による審美治療は、すべての方により喜んで戴くことが出来ることと思っております。何か悩みがございましたらご相談ください。治療に入る前にブループリント(治療終了後のシュミレーション模型・費用別途)の製作もした上で、さらに今までの3100例以上セラミック1万本以上の実例の経験と、裏付けのある多くの実例データと解説を元に、よりリアルなイメージがつかんで戴けることも可能としていますので、安心してご質問ください。


























