8年前に4本抜歯をした上で、矯正治療を行ったのですが、その直後から噛み合わせのズレが生じ「歯との隙間」「歯肉退縮」さらに「偏頭痛」「体調不安定」「不眠」「見た目の不満」などが起こり、相談されていたそうですが、解決の糸口なく過ごされていました。
この全ての問題を解決するために、出した結論は。
この2つの両立をさせるために噛み合わせ治療とセラミックによる審美治療の技術を投入しました。
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