CASEBOOK:004 歯
耳鳴り・難聴!
改善事例 多数あり!
『歯も!疑って下さい!』
まさか歯が原因!?
特に『原因不明』の「耳鳴り 難聴」がある方、当医院に『改善例の実例とデータ・エビデンス』がございます。
まさか『歯が⁉️』
でも、どの歯が原因?何で歯が耳鳴りと関係するのか?それは当医院ではメカニズムが分かっているから、個々の患者様の個々の歯の何処に問題があるか、指摘していきます解決していきます。
当医院では、慢性的、生活習慣に耳鳴り、難聴、突発性難聴と関わる多くのデータが整い体の変化を実感されておられます。若い時から、長年苦しみ60~70歳まで耳の調子が悪くても、変化された方おられました。「こんな歳でも変化するのか?」と疑問に思われますが事実です。これは『歯の治療の仕方』によって大きく人生が変わります。
しかし、逆に歯科治療を受けた事によっては『逆にひどく』なってしまうので、かなり注意が必要ですので、どこでも受けれる治療ではないので、慎重になさってください。
- 当医院の過去の実例(難聴 他者の音反響等)治ったり、軽減した改善前からの経緯の内容です。
- 耳鼻咽喉科に長年通われていたが、原因不明となって放置せざるを得なかった方
- 長年、持病、慢性的となりあきらめていた方
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50歳代 女性 コンサートホールに入ると音の反響のせいで、頭が割れそうになるほど苦しんだ方→解決済み
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男性30歳代からずっと突発性難聴で耳鼻咽喉科通院しても治らないので諦めていた。しかし、偶然にも60歳から当院での歯の治療と共に耳の変化がある可能性を当医院に予告され、突発性難聴消失が改善の見込まれることを知り、歯の治療開始し、結果完全に変化(難聴消失)し、その後も70歳過ぎても安定して耳はクリアにもなり、歯の問題もダブルで解決し、現在も定期検診で良好な経過観察ができている方がおられます。
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耳鼻咽喉科で、ストレスによる『原因不明の突発性難聴』と診断名をつけられ、薬、漢方の処方されて解決されてない方(多数解決済み)
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※現在、突発性難聴もあるし悪い歯がある方、歯の治療痕がある方→複数解決済み
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※現在治療中の方でいくら治療しても歯が治らない方(現在、治療間もない場合は仕方ないです。その治療が目処つくまでしばらく待って下さい)
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70歳 女性内耳(左耳)から出血を繰り返したケース。歯の治療によりその後、出血も止まりやすくなり、耳の聞こえが右より良くなったケース→解決済みで経過観察中。
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音響関係の仕事(コンサートホールの調律)を手掛けている人の耳の不調、耳鳴り。職業的に耳が繊細に重要な役割を果たす方→解決済み事例
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宝塚歌劇団27歳、片耳だけがほとんど聞こえない(難聴)。テレビの音量が爆音で、家族にとって「はた迷惑」とお母さんの弁。
有名な耳鼻咽喉科にも行ったが、改善全くみえなかった。仕事にも影響あり。そもそもの原因がわからなかった方。→完全に解決済み事例 -
バイオリン奏者。音楽をするので左耳だけ高音と低音が聞こえにくいのは、非常に困っていた方→今まで、色んなことをしてみたが、全く改善しなかったが、当医院の治療にてかなり軽減した。
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47歳女性 不良の事故で20年近く、左耳が全く聞こえないので、左耳では電話が取れない生活をしている症状だということ。
また、音がどの方向から鳴っているか、分からない症状のため、空間視野が狭く感じるらしいとのこと。この両方の症状『全く聴力なし』からの症状を→解決済み
どこから音が鳴っているか、改善すると、「視野が広がったように、世界が変わった」ということです。
この方も「耳のために20年以上色んなことをされて来ました」と言いますが、「ずっと、諦めていました」が、47歳にして耳が音を立ててクリアーに回復してきた実例であります。
【※歯が関連性を持っています。耳鳴り、難聴の場合疑う要素です】
①~⑫同時に複数該当するケースもあり、耳鳴り、難聴が消失減少したデータ、根拠もございます。
『もし、難聴、耳鳴りがあり、さらに歯を治療しようと考えているなら』当医院では歯と耳との関連性を同時に診ていきますので、(原因不明の耳の問題があるなら)訴えて頂ければ幸いです。
『歯』から来ている場合の耳鳴り、難聴の原因に関しては、当医院では、ほぼ理解し、解明しておりますので、データと共に『どの歯が原因で治すのか』、ご説明させていただき、ご納得してもらってから、治療を開始させて頂きます。
なお、耳に関することで、聞こえないではなく、逆に音がうるさい、自分の声が響く(大きく聞こえる症状)を「音を小さくして欲しい」という逆の症状の改善問題は、別にあると診ておりますので、その内容も一度当医院にご相談してみて下さい。
【注意】
- 治す歯を間違えると逆に『耳鳴りが増えてしまいます』ので、高い診断力が問われます。
- 全ての耳鳴り 難聴が歯であることはありません。原因不明の慢性的耳鳴り、難聴が対象になります。